
いつか君を忘れる私より
人に見えない少年と、彼が見えてしまった少女の話。 ある日未佳は、隣の席の少年・涼也(スズヤ)が“見える”ようになる。 彼は、〈夢〉の世界からやって来た人間を祖先に持つ存在・境界者〈ニアルタ〉だった。 境界者は、人間には認知されず、記憶にも残らない。 誰にも知られないまま、幻想生物「アニマ」から人間を守り続けている孤独な人々。 やがて未佳は、自分もいつか彼らを忘れる運命にあることを知る。 ・長編(全8章予定) ・落ち着いた話だと思う
4.4万字
2026年5月31日 06:55更新レビュー★0(0件)
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